大人数での旅行なら大型貸切バス

団体旅行の中でも、特に利用人数が多いという場合、移動手段の選択というのは非常に重要なポイントとなります。人数が多くなればなるほど、公共交通機関における移動が円滑に進みにくくなるためです。大人だけの旅行であれば問題なく移動できることもありますが、子供が交じるような旅行となると、さらにこういった問題が発生しやすくなってしまうでしょう。そういった場合に安心して対応できるように、大型バスを活用する方法です。ここでは、貸切バスとして大型バスを利用することについてのポイントを紹介します。

まず大前提として、貸切バスとしての大型バスの利用定員は約40名から60名程度となっています。同じく、貸切バスとして中型バスを利用する場合の人数が30名前後であることを考えると、多くの人数に対応しているバスであることがわかります。さらに、同程度の人数の乗車が可能で、2階建てタイプとなっているバスとしてはダブルハイデッカーバスというものもあり、これが利用できる貸切バス会社もあります。

中型バスやマイクロバスといった種類は、どちらかというと、日帰り旅行や短期間での旅行のために利用するのに適している種類でしょう。対して、大型バスを利用する場合、数日間の旅行などの利用で活用すると良い場合があります。なぜなら、場合によっては多くの荷物が収納できるトランクルームが装備されていることがあるからです。

さらに、遠くに旅行する場合であれば、車庫に戻らせるよりも、乗務員の部屋も取り宿泊利用する形にする方が利用料金を節約することができる場合もあります。このように、大型バスを利用する場合の大きなポイントとなる点として、トランクの広さがあります。小型バスの場合、スキー旅行やゴルフ旅行の場合では、どうしても荷物が乗り切らない可能性がありますが、大型バスは台収納できるトランクルームが設備として搭載されていることも多いため、その点について注意をする必要がありません。

また、大型バスの中には、サロンとして利用できる貸切バスも多くあるため、移動時間から旅行の一部として楽しむことができるようになっている場合もあります。例えば、座席ごとにテレビを用意している車種なども少なくありません。

また、大型バスの貸切バスの中にはトイレが付いているものとそうでないものとがあります。利用人数が多くなるほどトイレの問題というのも発生しやすくなるため、予算に問題がないのであればトイレを利用することができる車種を選択すると良いでしょう。